キャノンのレンズ

こんばんは、「スタジオM.F」です。

昨日の事なんですが、写真を編集していてふと気付いたんです。

あれ、なんかピンボケ?

三脚に固定して十分な光量で撮影しています。ピンボケになるはずがない。

今日もう一回試してみました。先程FBに載せたアンカー

8220029

ボディーはサブ機のEOS 1D MarkⅢにレンズはEF24-105mm F4L IS USM

このレンズは設計が古く、発売からかなりの年数が経っています。

いつも「スタジオM.F」で自転車全体の撮影に使っているのが。

EF16-35mm F4L IS USM こちらは2014年新発売のレンズなんです。

撮り比べてみました。その写真がこちら。

16-35

パッと見同じように見えますが、よーく見ると違うんです。やっぱり新しいレンズ方がいい。

もちろん、機材が良いから良い写真が撮れるわけではありません。それは十分わかっています。

でもなー…….

AS2E4512

左が24-105(旧)右が16-35(新)焦点距離も違うので、単純に新旧と言うわけではありませんが。

自転車レースの時にサブ機に着けているのは、この24-105です。

24mmから105mmまでカバーしてくれるので、とても使い勝手の良いレンズなんです。

これの新型早く出ないかなー。

ところで、「スタジオM.F」って何なんだ?

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