ツール・ド・北海道 2016(後編)

こんばんは、M.F.工房です。後編です。最終第四ステージ、真駒内公園のゴールです。

この日もとても良い天気。会場の駐車場に車を停めれないかも?と思い、車に自転車を積んで行きました。

どれ持って行こうかな~ 僕、自転車たくさん持ってますので(笑)

色々迷ってこれをチョイス。9897

ルイガノ 2010モデル LGS-TR2 420サイズ

この手の自転車が一台あると、とても便利ですね。大した良かった!

あっ、これ売り物ですよ。興味のある方、ご連絡お待ちしております(笑)

さて、会場に着いたのが2時位でした。ゴール予定時刻が3時10分位。

1時間待ちましょう。どこで撮ろうか。ゴールシーンです。

ゴールと言えば思い出します。一年前のあのシーン。

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やっぱりこれが撮りたい!

もう一年経つんですねー、早いなー。

うん、ここ最高!いい場所で陣取りましたよ。

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プロカメラマンは柵の内側に入れるんですね。いいな。

僕がカメラを構えているこの場所、僕の頭のすぐ上にTVのカメラがあります。

立ち上がると頭をぶつけそうな位です(笑)皆さん場所取りで大変です。

早めに行って良かった。

そろそろ来る頃です。

来た!凄い、単独でブッチギリ!!!

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は~い 通るよ~

あらっ、これ違うわ! お父さんここダメよ(笑)

警備員さん困惑(涙)

それにしてもよくこの雰囲気の中に突っ込んでこれたもんですね!

素晴らしい一枚になりましたよ! お父さんナイスショット!

あっ、来ました!これは本物だわ。

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最終第四ステージ優勝。ラクラン・モートン選手(ジェリーベリーP/Bマキシス)

メイン集団も来ました。

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メイン集団の先頭はこの選手。

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リカルド・スタキオッティ選手

続々とゴールしてきます。

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ゴール後の選手たち

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嬉しそう。

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吉岡直哉選手(那須ブラーゼン)

何だかとても印象的な姿でした。

プロの選手はもちろん、市民レースに参戦しているアマチュアの選手も皆カッコいい!

尊敬と憧れ、選手に敬意を表してカメラを向け続けて行こうと思います。

最高に楽しい三日間でした。

最後に、カッコいいと言えばやはりこの人。

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また来年。

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