こんばんは、「スタジオM.F」です。
昨日の事なんですが、写真を編集していてふと気付いたんです。
あれ、なんかピンボケ?
三脚に固定して十分な光量で撮影しています。ピンボケになるはずがない。
今日もう一回試してみました。先程FBに載せたアンカー
ボディーはサブ機のEOS 1D MarkⅢにレンズはEF24-105mm F4L IS USM
このレンズは設計が古く、発売からかなりの年数が経っています。
いつも「スタジオM.F」で自転車全体の撮影に使っているのが。
EF16-35mm F4L IS USM こちらは2014年新発売のレンズなんです。
撮り比べてみました。その写真がこちら。
パッと見同じように見えますが、よーく見ると違うんです。やっぱり新しいレンズ方がいい。
もちろん、機材が良いから良い写真が撮れるわけではありません。それは十分わかっています。
でもなー…….
左が24-105(旧)右が16-35(新)焦点距離も違うので、単純に新旧と言うわけではありませんが。
自転車レースの時にサブ機に着けているのは、この24-105です。
24mmから105mmまでカバーしてくれるので、とても使い勝手の良いレンズなんです。
これの新型早く出ないかなー。
ところで、「スタジオM.F」って何なんだ?